日々の記録

てきとーな教師が日々の生活を綴る

紀行

鎌倉下見。起伏が激しい。自然と歴史を肌で足で感じることができる。小町通りを左に抜け、山道に入ると鎌倉時代の切り通し。ここをとおっての侵攻は容易くない。幕府の知恵がわかる、岩肌くっきりの壁は迫力あり。そこを抜けての源氏山公園、頼朝像は壮大。やはり江ノ電からの景色は、見ていて涼しくなった