日々の記録

てきとーな教師が日々の生活を綴る

燃えた

日立台柏。好ゲームだったと思う。前線の外国人の迫力があった。何かやってくれるんじゃないか?見ていてワクワクする。レオナルドはよく走れる。決定力もある。最後の方、目の前で相手と入れ替わって突破したのはしびれた。お金を払って見て、満足できる試合だった。掲示板でも書いてあった。柏みたいにがっぷり噛み合ってくれる相手には、これくらいやれる。そのクオリティはある。難しいのは、柳下さんなど知将が弱者の戦法をとってきたときだ。能力的に劣るチームに 嵌められる ことで、勝ち点を取りこぼしている。そこを補うためのピースは、監督では。難しい判断を迫られるフロント。