日々の記録

てきとーな教師が日々の生活を綴る

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

インターナショナルと愛国心。

ラグビーワールドカップ熊谷。ジョージア対ウルグアイ。いや興奮した。国と国との闘いって、こんなに誇り高いものだったのか。四年に一度じゃない、一生に一度だってほんと。人生の中で、国の威信をかけて向かい合う光景に出会えてよかった。国歌が流れると…

恒例の

理科展。毎年見るたびに感じる言葉、辟易。推薦賞とかの作品は、一体誰の、誰による誰のための作品なのだろう。なぜ二年生の記述に平気で習ってもいない輪という漢字が平気で使えるのだ。賞はつかないけれど、子供の興味と関心だけでやりました!少しお母さ…

前評判

記憶にございません。見終わった後に心がすうっとなるさわやか映画。政局でバタバタとか思ってたらその描写はあまりなし。外交やスキャンダル問題でダメ総理が心を取り戻していくお話。随所に笑いが散りばめられてた。さすがだなと。掃除用具入れの後の持っ…

広げていこう。

小6学級経営。目が点になる情報、考え方、話がたくさん。やり方を合わせることも大切。加えて、広い視野を持つことも大切。欲張らず、少しずつ、伝えていきたい話がたくさんあった。今の子た足りないものだって、たくさん。悪口は自信のなさからくる。とか、…

隆盛

近所のスーパー事情。システム変更を境にタジマがずいぶんつまらなくなってしまった。店で手作り弁当、惣菜が日替わりオリジナリティがあって良かったのに。弁当を外注してしまった時点で魅力は半分以上減だ。代わりにジョイフーズはなかなか良い線をいって…

親密な川下り

ラフティング。2年ぶり。迫る岸壁は、ど迫力。まるで海外のようで、これこそ求めていた非日常。横を見回す余裕があった。3回目ともなると。水の流れにポップして渡ったいくゴムボート。白い波しぶきの中、うぉーい!思わず声が出た。水も冷たく、山って感じ…