日々の記録

てきとーな教師が日々の生活を綴る

逃げるは恥だが役に立つ

途中までは、本編からの延長線上みたい。不器用なひらまさと小賢しいみくりの、むずむずするけどキュンキュンする関係。妊娠するとあんな感じになるのがリアルなのかな。ふと思う。もちろん脚色されてるだろう。けど、男の方に家事の負担が大きくなり、気持ちのすれ違いがあるとことか、そうなんだろうな。男だって、辛いと言っていいじゃないか。その代わり、妻を手伝うなんて上から目線。辛さも大変さも無知も幸せも、2人でシェアしていくんだ。

後半は、まさに頑張れ人類。クライマックスが、終息している場面というのが希望の灯だっあ。あんな日が来ることを誰もが願っている。その為に、今のままでいいの?頑張れよ。そんなメッセージも感じた。大切な人とそばに居られる幸せさ。大切な人の大切な人を大切にすることを、忘れないようにしたい。