日々の記録

てきとーな教師が日々の生活を綴る

恒例の

理科展。毎年見るたびに感じる言葉、辟易。推薦賞とかの作品は、一体誰の、誰による誰のための作品なのだろう。なぜ二年生の記述に平気で習ってもいない輪という漢字が平気で使えるのだ。賞はつかないけれど、子供の興味と関心だけでやりました!少しお母さんが手伝いました!くらいの方が断然かわいげがある。教師のコメントに、教師は手をつけてませんだの、全て保護者ですだの言い訳が書いてあった。それを書かなきゃ批判くらう展覧会に何の意味がある。行くたび、はぁーって思う。来年以降も、可愛い無印の作品を作り続けるぞ。